猫バカちゃんりん育猫日誌 - 11 | 晴れ時々ジャズ

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日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

※これまでのタイトル「保護した子猫を家族として迎え入れました」を変更いたしました。
新しいタイトルは「猫バカちゃんりん育猫日誌」です。続きなので、今回が11回目となります。



はっちゃんの母ちゃんです。
このたび、自動給餌器なるものを導入しました。

 

荷物が届くと必ず箱に乗り、開梱すると必ず空き箱に入らないと気が済まない。

 

 

 


獣医さんからは一日2回に分けて与えればよいと言われてますが、特に最近のはっちゃんはフードを一気食いする傾向にあるので、一日分を3回に分けて与えてます。朝はいいとして、昼と夕方の分を設定しておくとゴハンの時間を気にせず外出できるし何かと便利。安全のため外出時にはっちゃんを閉じ込めておく2階の書斎に給餌器を置いてます。



さて、自動給餌器を置いてからというもの、フードが出てるかどうか一日に何回もチェックしたり、すぐ前に座って今か今かとフードトレイを凝視してるはっちゃんの様子が可笑しい。食いしん坊やから気になるんですねー。たまたま1階にいる時にフードが出るジャラジャラ音がすると、はっちゃんが階段を矢のようにすっ飛んで行くのも可笑しい。


※本日のオマケ

犬とちがって猫には表情がないと感じるかたが多いかもしれませんが、そんなことないと思います。



「悪だくみ」してる顔。ではなくて、実はたんに眠たいだけのはっちゃん。